1/29 獅子座満月★次のステージのために、決断をしていく！

世界中の愛するみなさまこんにちは！手相家☆じゃんぐるまま☆でございます(^^)

１月２９日は、今年最初の満月で、獅子座の満月となります。

いま激しく社会が揺さぶられていますが、地球が揺れる時は、私達の中でも揺れる時です。

揺れや動揺はすべて、より輝ける次のステージに行くため。

葛藤や苦しみを超えて、行く先のために希望の光を見出していく満月です。

この満月のポイントを解説しました。お役に立ちますように！

獅子座満月は、自己主張と決断の時

２０２１年１月２９日の、朝４時１６分ごろ、地球は獅子座の満月を迎えます。

今年最初のこの満月の特徴は、なんといっても、満月の対岸の太陽が、社会全体に影響を及ぼす大きな幸運の星・木星と、水瓶座でピッタリ重なっていること。

いま、周囲や社会からのプレッシャーを感じていらっしゃる方も多いことでしょう。地球の大浄化の時ですから、色々起こってくるのが当たり前です。

大きな社会の変動や、風の時代の到来という地球の２００年に１度の節目の真っ最中である今。

そうした社会規模、地球規模の大変化に直面し、

「じゃあ、自分はどうするの？」

「この状況の中で、どう生きていくのが自分らしいのか？」

というところが、明らかになる満月です。

獅子座は、自己主張のサイン。

自分がもっとも自分らしいことを発信していくことを、決意する満月の時となります。

実際の具体的なスタートは土用が明けた２／３以降だとしても、ここから準備していくことが大切ですよ！

自分の中で、きらっと輝く思いを発信していけば、相反するものも、厳しい状況も、思わぬ方法で出口や解決が見つかる。そんな暗示も星の配置にあります。

この獅子座満月は、今後私達が歩んでいく方向性を、決断する時です。

土用ながら、10天体順行の「宇宙の追い風キャンペーン」も重なっていますので、状況が前に進みやすくなっています。

思いを定め、自分のハートから感じる「好き」を道しるべにして、自分だけの人生の道を、自分らしく、堂々と歩んでいきましょう。

風の時代の生き方については、こちらもどうぞ。

2020/12/22 グレート・コンジャンクションで、200年の風の時代が到来！！風の時代の風に乗って生きるには？

満月のシンボルは、「早朝の露」

今回の満月が起こる場所、獅子座９度（数えで10度）のサビアンシンボルは、「早朝の露」というものです。

このシンボルは、さまざまな葛藤や、破壊と再生のトライ＆エラーの後で、朝の光の中の朝露ように輝く希望の光を見出していく、という意味があります。

私達が生まれ変わることができるのは、暗い夜や、重苦しい時を経てこそです。新たな光に出会った感激は、暗いトンネルを通った人にしかわかりません。

ようやく見えてきた、自分の本当の姿、自分の次に行くべき道を、大事にしましょう。

そして、朝起きた時のようなフレッシュな気持ちで、そこを生きていく決意をしたいこの満月です。

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それでは今日はこのへんで。

みなさまの獅子座満月タイムが、自分らしさを輝かせることができる、素敵な時空となりますように！

地球の愛する、愛おしいみなさまへ。

☆じゃんぐるまま☆より、心からの愛と感謝と祈りをこめて。

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