2/3 立春2021★時代の節目の春が来た！この春は前に進む時♪

世界中の愛するみなさまこんにちは！手相家☆じゃんぐるまま☆でございます(^^)

２月３日は、２０２１年の立春となります。

外は寒くても、ほんのかすかな春の気配が感じられる時となってくる、１年の始まりの時。

立春はいままでいつも２月４日だったとみなさま記憶していると思うのですが、２月３日に立春になるのは、実に１２４年ぶりのことだそうです。

前に進むエネルギー、そして改革のエネルギーが満ちる、２０２１年の春の開運ポイントをお伝えしますね。

みなさまのお役に立ちますように！

2/3立春は、ネクストステージの始まり！

２０２１年２月３日は、立春です。

ここから干支も切り替わり、いよいよ２０２１年が始まるのが、立春という時です。

外気はまだ冷たく冬真っ最中ですが、かすかな春を感じ、季節をちょっとだけ先取りするのが、旧暦のとてもよいところ。

長年旧暦を意識した予定の立て方をしていると、その暦の「先取り感」「前乗り感」が、上手に宇宙の波に乗るのを助けてくれていることに気付かされます。

毎年春は、１年の「種まき」をする大事な時間。

ここでしっかりと種まきすれば、物事は自然の理で、あとは夏にすくすくと育ち、秋に実りを収穫するという流れが、自然に起きてきます。

特に今年の春は、２００年単位で時代が切り替わった、その始めの１歩の時です。

どなたにとっても、ここからは人生のネクストステージの始まり！

これからの時空を、どのような自分でありたいのか、しっかりと見つめて、そのための行動を起こしていきたいですね。

風の時代は、変化変化の連続だからこそ、「自分がどうあるのか」が深く問われます。

仕事も変わる、住む場所も友達も環境もすべてコロコロと変わる、そんな中でも根底に一貫して流れる、「自分らしさ」「自分の好き」を大切にして、それを行動で表現していく2021の春にしていきましょう。

２０２１春のポイント

２０２１年の春は、２月３日から４月１６日までとなります。

この春の期間の開運ポイントはまず、宇宙の追い風期間があること！

春のうち、２月２２日からは２ヶ月以上、「１０天体順行」の、宇宙の追い風キャンペーンの時です。しっかり追い風に乗れるように、２／２２まではどんどん準備を進めましょう。そしてこの追い風期間には、前に進む行動を次々としていくと、残りの２０２１年がとても楽に過ごせるはずです。

もうひとつのポイントは、改革の星回りだということ。

「土星と天王星の９０度」という、２０年に１度の大改革の星回りが３回もあるのが、2021年の天空の特徴。２月・６月・１２月に起きますが、その１回目が２／１８です。２／１８をピークに、その前後１ヶ月は影響します。

ですので、今年は大変化の時と心得て、自分から積極的に改革を人生に起こしていきましょう。

いままでの当たり前を見直し、塗り替えていくこと。能動的に、徹底的に、人生に改革の風を吹かせること。

それがこの2021春の最大の開運ポイントですよ！

私達は切り替えが上手になってきている

今年の立春は、時代の切り替わりと重なっていて、かなり節目感が強く出ています。気分を切り替えて新しいスタートを切るには、本当にピッタリのタイミングです。

敏感な人はもう体感しているかもしれませんが、昨年末に、変化の風の時代に入ってから、「気分を変えること」が、昔よりもたやすくなってきています。

昔だったらなかなか捨てられなかった、自己否定や自己卑下などの、自分に対する感情も、恨みや悲しみなどの他人に対する感情も、さっと切り替えて「今は今！過去とは違う！」と、気持ちを上手にコントロールすることが、昔よりも簡単に出来るのが、この風の時代。「自分はダメだ、出来ない」という気持ちは、昨日までのものとしてパッと手ばなし、この春は、いまここに立ち上がってきている新しい可能性を見つめながら、新たな気分で新しい一歩を始めましょう。

春の始まりとともに吹いてくる、新しい時代の春風を感じたいこの立春です。

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それでは今日はこのへんで。

みなさまの２０２１年の春が、喜びと光あふれる素敵なもとのなりますように！

地球の愛する、愛おしいみなさまへ。

☆じゃんぐるまま☆より、心からの愛と感謝と祈りをこめて。

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