超金運財布

あなたの中に、着実な金運を育てよう!

超金運財布、5つの特徴って?

◎ 色は茶か黒

◎ 形は長財布の二つ折りで、厚さは薄め

◎ サイズは「少ない元手で大きく増える」18センチ

◎ 柄は金運に最適の丸と連続柄

◎ 素材は牛革がベスト

この財布は金運アップする財布に必要な、これらすべての条件を兼ね備えた、お金が居心地よく喜ぶ財布です。

企画者 ☆じゃんぐるまま☆よりご挨拶

☆じゃんぐるまま☆
手相家、開運アドバイザー

みなさまこんにちは!手相家☆じゃんぐるまま☆です。

このたびは、【超金運財布】にご興味を持っていただき、どうもありがとうございます。

こちらの財布は、みなさまからよくご相談いただく金運について私が占い師として長年研究してきた、「お財布の金運上昇」のためにぜひ満たしてほしい条件をすべて兼ね備えた、ありそうでなかなかない、レアな金運財布となっております。

【超金運財布】は、使い続けることで、あなたの中にお金を大切に扱う気持ち、お金に好かれる金運マインドを育てていく財布です。

この財布は、色、サイズ、材質、形、すべてが「お札にとって心地よいもの」となっております。

あなたの思い込みではなく「お金が本当は何を好むのか」という観点からデザインされているため、使っていくと自然と「お金視点」が身につき、徐々に「お金に好かれる人の態度」「お金に感謝して、お金を大切にする人に訪れる本物の金運」が身につくわけです。

 

お値段もお求めやすい価格となっていて、お財布や通帳などお金まわりのものをゆっくり休ませるための「おやすみ袋」や「金運十ヶ条カード」など、特別なオマケも付いた大変お得な商品となっております。

また、2020年からは、より高品質なものをお届けするために、工場を日本に移したため、大変上質な一流ブランドを扱う工房で作られた「日本製」となり、さらにテラヘルツ波を照射した「テラヘルツ波バージョン」となって、世界でも類を見ない一品となりました。

私たちが願ってやまない、「本物の金運」とは、たまたまのラッキーや、偶然に左右されない、着実で地に足がついたもの。そしてお金は、私達の人生の大きな学びの1つです。

この【超金運財布】が、みなさまがお金との関係を見直し、あらたなよき関係を結んでいくひとつのきっかけにしていただけたら、これほど嬉しいことはありません。

 
 
手相家☆じゃんぐるまま☆

◎金運がアップする、財布の持ち方、使い方は?

お金を大切に扱うためには、次の二つの持ち方が基本です。

 

①お財布のベストの持ち方は、二つ持ち。茶屋黒の長ザイフ型の「札入れ」にお札を入れ、カードや小銭は「セカンド財布」や「カード入れ・小銭入れ」に入れて、お札とは一緒にしないようにします。

 

②どうしても1つの財布が良い場合は、スッキリと!「小銭はちょっぴり・カードは3枚まで・レシート類はすぐに出す」の三つのルールを守りましょう。

 

超金運財布は、①のように2つ持ちにする札入れにも、②のように財布を1つ持ちで中身を少なく持つ場合にも、どちらの使い方にも適したように作られています。

金運財布としてのこだわりでなるべく余計なポケットなどは増やさず、最低限の3枚のカード入れだけを作りました。小銭部分も薄めです。

★<注>2020年9月より、バージョンアップしたお財布となっておりますので、ファスナーや革などの細部が、こちらのお写真とは異なるものとなりますことをご了承くださいませ。以前に比べ、日本製のより繊細な作りとなっております。革も、より高級で風合いのあるものとなりました。

◎サイズは魯班尺で ”益利” のサイズ!  ”小さい元手で大きく増える”  大きさです。

魯班尺とは、風水術で使われる専門道具の一つです。風水尺とも呼ばれ、物の大きさや長さの吉凶を判断する物差しです。

下の写真のようになっており、長さで吉凶が細かく分けられています。

今回は魯班尺の吉凶はもちろんですが、財布として使いやすさも考慮し開いた状態でのサイズ、

18.4cm × 18.1cm ×厚さ 2cm(約)としました。

また、全体のサイズ以外の部分にも、模様にも魯班尺の寸法を採用いたしました。

◎柄は縁起の良い、フラワーオブライフと麻の葉紋様

金運に良いとされている柄のは、「丸・円」や、「連続柄」です。

こうした柄の財布は、<お金の循環>を呼びます。

 

フラワーオブライフは、円がたくさん重なった、命そのものを表す形。

連続柄の麻の葉紋様は、古来からお守りになるとされてきた、おめでたい紋様。

どちらも、日々手にする財布にふさわしい、神聖幾何学です。

【 フラワーオブライフ 】

【 麻の葉紋様 】

<表と裏>

<内側>

◎お財布がゆっくり休めるおやすみ袋、オリジナル金運カード付きでお届けします。

お値段:各17800縁(税抜価格)(お財布がゆっくり休めるおやすみ袋、オリジナル金運カード付き)

サイズ:(約)縦 18.4cm × 18.1cm × 厚さ 2.0cm 

一つ一つ革工房の職人の手による手作りのため、革の表面の風合いが1つ1つ違います。

すべての財布で多少の自然のシワなどございますが、使い込んでいくと馴染んでいく、味のあるタイプの革です。

※ロットにより多少のサイズの誤差はありますが、開運のサイズ内に収まる範囲ですのでご安心ください。

仕様:牛革、日本製 

【超金運財布】の名前に込められた意味

この財布の名前は、画数が「47画」の、大吉の中でも最も良い運の商品名となっております。

 

47画は、繁盛運。類まれな幸運をいただける画数で、人生のあらゆる部分を照らしてくれ、地位も名誉もお金も、周りからの協力と人気も、あらゆるものが手に入るという、大きな幸運が入るお名前です。

わかりやすい商品名であることと共に、みなさまのご開運を祈り、こちらのお名前をつけさせていただきました。

 

また、裏に込めた意味と致しましては、実は、「超金運」とは、「とっても金運が上がる」という意味だけではありません。

 

みなさまに最初はこちらのお財布を「金運をアップさせたい」という動機で使い始めていただき、実際に金運が上がっていったその先では、最終的に「金運」「運」など関係ない、「超金運=金運を超える」ところまで目指して欲しい、という願いがあります。

一時の運になど左右されないような、感謝を忘れず、常に自分が開いて成長し、より輝いていく生き方。

そんな生き方を目指していけば、人生の良きことも悪いことも、すべて自分の糧となり、最終的には心から満足のいく人生となっていくのではないでしょうか。

そんな願いを、同じ地球上で生きるお仲間であるみなさまの幸運と「超開運」を祈って付けた名前です。

 

この【超金運財布】が、みなさまに沢山の喜びを運んでいきますように!

<2020年より、テラヘルツ波を照射した「テラヘルツ財布」になりました!>

 
 
【テラヘルツ波とは?】
テラヘルツ波とは、3〜1000μmの波長を持つ、10の12乗の振動波の遠赤外線領域の量子波です。
 
 
テラヘルツ波の研究は、大学の研究所の他、医学界、カメラメーカー、電子医療メーカーなど、様々な分野でさらなる実用化に向けて、日進月歩で研究が進められています。
 
テラヘルツ波の中に更に、育成光線(25THz50THz)といわれる周波数帯があります。育成光線のテラヘルツ波は生体の代謝、成長、育成に不可欠なものであるということをNASAが発見しているそうです。効果として「無機質や有機質の物性を改善し、細胞の遺伝子(DNA)を活性化させる』と言われています。
 

超金運財布に使用しているテラヘルツ照射装置は、育成光線を含む更にその中心帯域32~38THzのテラヘルツ波を発生させ、それをお財布に照射します。

この帯域は、水や人体や有機体や炭素やケイ素といった、地球上や生命に重要な物質と共鳴共振する周波数帯です。

 

テラヘルツ波のスピリチュアルな効果は、「浄化」と「活性」。お財布に入れたお金が「浄化」されるほか、持っているだけでも気分が良くなるという体感がある方もいらっしゃいます。

 

世界でも稀なこの「テラヘルツ金運財布」の効果は、まだまだ未知のもの。ぜひあなた自身で体感してみてくださいね!

<お申し込み方法>

◎お申込みは、下のボタンを押していただき、☆じゃんぐるまま☆のストア【超開運堂】よりどうぞ。

ご注文の際のメールアドレスは、gmailから届くものをお知らせください。お申し込み後すぐに、振り込み先を記載した自動返信メールが届きます。届かない場合はエラーが考えられます。迷惑メールボックスなどをお確かめの上、返信メールが10分以上経っても届いていないようでしたら

junglemama.store@gmail.com

までご連絡下さいませ。

 

◎入金方法

お振り込み方法は、2種類。楽天銀行と、ペイパル(クレジットカード)になります。

ご注文いただきましたら、自動返信メールにて銀行とペイパルの振込先をお送りいたします。

指定の口座にお振り込みをいただいた時点で、ご注文確定となります。

 

◎商品価格

各柄 17800円(税込19580円)です。

 

◎送料

全国一律 200円(郵便局クリックポストでのお届け)

 

◎ご注文後の流れ

ストア【超開運堂】よりご注文いただくと、自動返信メールが届きます。

メールにしたがって、2週間以内に代金をお振込みくださいませ。

ご入金を確認させていただきました後、1〜2週間で発注させていただきます。

到着まで楽しみにお待ちくださいね。